手術だけではない、
膝の痛みに合わせた治療法konomi_seikei_knee
膝の痛みでお悩みなら和光市成増の心乃美整形外科内科へ

- 歩くときにズキッと痛む
- 階段の上り下りがつらい
- 正座がしづらくなってきた
そんな膝の痛みに、日々悩まされていませんか?
膝の痛みは、加齢、運動不足、過去のケガなど、さまざまな要因によって生じ、生活の質(QOL)を大きく左右します。
「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめていませんか?
和光市・成増エリアの心乃美整形外科内科では、膝の痛みに対して手術だけに頼らず、患者さま一人ひとりの状態に応じて、幅広い治療法をご提案しています。
膝の痛みの原因とは?増加傾向にあるその背景

年齢を重ねるにつれて、「膝の痛み」を訴える方が増えています。
膝の痛みは、加齢による関節の変化や筋力の低下、体重の増加など、さまざまな要因が膝への負担となり引き起こします。
中でも多く見られるのが「変形性膝関節症」です。これは、膝関節の軟骨がすり減ることで骨同士がぶつかり合い、痛みや変形を伴う疾患です。
日本では約1,000万人が治療を受けているとされ、高齢化が進む現代において特に注意が必要です。
60歳以上の方や肥満傾向のある方、女性の方に多く発症し、日常生活の質を大きく損なう原因にもなっています。
以下で詳しく説明していきます。
変形性膝関節症の原因
変形性膝関節症は、加齢だけでなく、さまざまな要因が重なって発症・進行することが知られています。
以下のような要素が関係しており、複数の要素が重なることで膝への負担が増し、関節の変形や痛みを引き起こすことがあります。
① 性別

男性よりも女性の方が発症率が高く、特に閉経後はリスクが上昇します。ホルモンバランスの変化により、関節の健康が損なわれやすくなります。
② 骨密度の低下

骨粗鬆症などにより骨がもろくなると、 膝関節の支えが不安定になり、関節への負荷が増します。
③ 筋力の低下

特に太もも前面の大腿四頭筋の筋力低下は、 膝の動きを不安定にし、負担を増やす原因になります。
④ 遺伝

家族に同じ疾患を持つ方がいる場合、 遺伝的要因により発症しやすくなるといわれています。
⑤ 体重の増加

体重が増えることで膝への負担が増大し、関節軟骨の摩耗を早める原因になります。特に短期間で急激に体重が増えた場合、膝関節にかかる負荷が一気に大きくなるため、痛みが出やすくなる傾向があります。
⑥ O脚・X脚などの脚の変形

脚の形が原因で関節の特定部分に負担が集中し、 軟骨の片側が極端にすり減ることがあります。
⑦ 膝の外傷や病歴

過去のケガ(骨折・靭帯損傷・半月板損傷)や 関節リウマチ、痛風などの疾患が膝の変形や機能低下につながることがあります。
変形性膝関節症の症状
この疾患は、進行の段階に応じて症状が異なります。以下は一般的な進行例です。

初期症状
- 朝の動き始めや歩き出すときに痛みを感じます。
- 少し休むと痛みがやわらぐため、「加齢の一部」と思われ、見過ごされがちです。
中期症状
- 階段の上り下り、正座、しゃがむ動作などで強い痛みが出ます。
- 膝に腫れやこわばりが生じ、動かすときに音(ゴリゴリ・ギシギシなど)がすることもあります。
- O脚が目立ってくるなど、見た目にも変化が現れ始めます。
末期症状
- 安静時や夜間でも痛みが続き、歩行が困難になることがあります。
- 膝の変形が進行し、関節の可動域が著しく制限されます。
- 日常生活に支障をきたすだけでなく、精神的なストレスや、うつ・認知機能の低下を招くリスクもあります。
気になったタイミングで相談を
変形性膝関節症は、早期発見と早期対応が非常に重要です。
症状が軽いうちに整形外科専門医に相談することで、進行を抑えることができます。「最近少し気になるかも」と感じたら、それは治療のタイミングかもしれません。
保存療法から手術まで幅広く対応|膝の痛みに向き合う医師がご提案する治療法

膝の痛みと一言でいっても、その原因や進行の度合いは人によって大きく異なります。
心乃美整形外科内科では、まず丁寧な問診・診察を行い、必要に応じてレントゲンなどの画像検査も実施します。膝の状態を正確に把握したうえで、患者さま一人ひとりの症状や生活背景、ご希望をふまえ、以下のような治療法の中から最適な選択肢をご提案しています。
膝の痛みの主な治療方法
保存療法

膝のセルフケア・運動療法・リハビリ・装具療法・痛み止め(内服薬)や湿布などの外用薬・サポーターやインソールなどの装具療法などを通して、膝への負担を減らし、自然な回復を促します。
注射療法(ヒアルロン酸注射)

関節の潤滑性を高め、炎症を抑える一般的な治療法です。軽度〜中等度の症状の方に使われます。
PDF-FD療法

ご自身の血液から抽出した成長因子を使用する注射治療です。ヒアルロン酸注射では効果が得にくい中等度の症状に適応されることが多く、「手術は避けたい」という方に選ばれています。
手術療法

膝関節の変形が進行し、他の治療では十分な効果が得られない場合には手術が選択肢となります。変形性膝関節症の治療法には、自身の関節を保つ「骨切り術」、関節を人工製に置き換える「人工膝関節全置換術」または「人工膝関節片側置換術」の2つの手術方法があります。
あなたに合った治療を一緒に考えます

症状が軽い場合は保存療法から始め、効果が不十分なときには注射療法へとステップアップしていきます。
また、「手術はできれば避けたい」とお考えの方にも、PDF-FD療法など手術以外の選択肢をご用意しております。
一方、重度の膝の痛みでお悩みの方に対しては、手術から術後のリハビリまで一貫して院内で対応できる体制を整えていますので、どうぞ安心してご相談ください。
当院では、膝の症状の軽重を問わず、どの段階でも対応が可能です。
- 「痛みが軽いうちに治したい」
- 「最近、少し違和感を感じる」
- 「長年の膝の痛みに悩んでいる」
- 「他院で手術をすすめられたが迷っている」
「PDF-FD療法」=“自分の血液を使った注射治療”という新たな選択肢

膝の痛みに対する治療には、保存療法・薬物療法・注射療法・手術療法など、さまざまな方法があります。それぞれにメリットとデメリットがあり、症状の進行度や生活スタイルに応じて、適切な選択が大切です。
なかでも注射療法は、比較的体への負担が少なく、多くの方が取り組みやすい治療法です。
軽度の症状には「ヒアルロン酸注射」がよく用いられ、まずこの治療から始める方が多くいらっしゃいます。
ただし、進行が中等度以上になると、ヒアルロン酸だけでは効果を実感しにくくなることもあります。そうした場合に、もう一歩踏み込んだ治療法として注目されているのが「PDF-FD療法」です。

PDF-FD療法とは?

PDF-FD療法とは、患者さまご自身の血液から「成長因子」と呼ばれる修復を促す成分を抽出・加工し、関節内に注射する治療法です。
膝の痛みを一時的に抑えるだけでなく、関節の機能そのものの改善を目指すことができる点が特徴です。
ご自身の血液を使うため副作用のリスクが低く(※個人差あり)、膝の自然な治癒力を引き出す“自分の力を活かす治療”として、近年新たな選択肢として注目されています。
PDF-FD療法で期待される効果

成長因子による3つの働き
- 傷んだ組織の修復を促す
- 軟骨の保護を通じて関節の摩耗を防ぎ、健康維持をサポート
このように、PDF-FD療法は単なる「痛み止め」ではなく、膝の根本改善につながる治療法です。
PPDF-FD療法のメリット
1.自己回復力を活かした自然な治療

- ご自身の血液を使うため副作用リスクが低く、身体にやさしい
- 拒絶反応の心配が少なく、安全性が高い
2.関節機能の回復を目指すアプローチ

- 単なる痛みの一時的な緩和ではなく、膝の機能を根本から改善
- 慢性的な膝の不調にも適応可能
3.通院・入院不要、短時間で完了する治療

- 日帰りで受けられるため、忙しい方にも適した治療法
- 血液は冷凍保存できるため、将来的な追加治療にも対応可能
4.効果が長く続く

- 一般的に1年、長い方で2年の持続効果が期待できる
5.幅広い段階の膝の不調に対応可能

- 違和感レベルから進行した変形性膝関節症まで適応範囲が広い
- 将来の悪化予防としての活用も可能
PDF-FDをおすすめしたい方
- ヒアルロン酸注射では効果を実感できなかった方
- 手術を避けたい、あるいはまだ踏み切れない方
- 慢性的な膝の痛みにお悩みの方
- 将来的な膝の健康を見据えて治療したい方
治療の選択は、まず診察から

PDF-FD療法はすべての方に適しているわけではありません。
当院では、整形外科専門医が診察を行い、 症状の進行度やこれまでの治療歴をふまえて、適応かどうかを丁寧に判断いたします。
「ヒアルロン酸では効果が薄れてきた」「手術は避けたいが、積極的な治療を検討したい」 そんな方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
PDF-FD療法の治療費について

PDF-FD療法は、ご自身の血液から有効成分を抽出・濃縮し、膝関節に注射する医療技術です。 その特性上、公的医療保険の適用外となっており、自由診療(自費)でのご提供となります。
治療費 128,000円(税込)/1回
この料金には、採血・成分の加工・注射処置を含む一連の工程が含まれています。
“寄り添う医療”を目指して|心乃美整形外科内科 院長の言葉

はじめまして。
心乃美整形外科内科 院長の 田中 伸明(たなか のぶあき) です。
2024年春、長年地域に親しまれてきた「富澤整形外科・内科」を継承し、
和光市・成増エリアの皆さまの健康を支えるクリニックとして新たな一歩を踏み出しました。
「病院に行くのが気が重い」そんな気持ちに寄り添いたい
私はこれまで、大学病院・地域病院など様々な現場で20年以上医療に携わってきました。
ですが実は、自分自身は病院に行くのが苦手なタイプです。
長い待ち時間、医師との距離感、治療への不安。多くの方がそうした思いを抱えながら来院されていることを、身をもって理解しています。
だからこそ私は、「ここなら安心して相談できる」「話しやすい」と感じていただけるような、アットホームで、家族のように気軽に話せるクリニックを目指しています。
“心乃美”という名前に込めた思い
医院名である「心乃美(このみ)」は、私の娘の名前です。
そこには、目には見えない“心の美しさ”“優しさ”を大切にしてほしいという願いが込められています。
そしてそれは、患者さまへの想いにもつながっています。
家族に接するのと同じような気持ちで、一人ひとりと真摯に向き合いたい。
そんな想いを込めて、この名前を掲げました。
技術だけでなく、誠意ある診療を
私は決して華やかな医師ではありません。
話し上手ではないため、ときに無口でぶっきらぼうに見えてしまうかもしれません。
でも、一人ひとりに誠意をもって治療にあたることだけは、どこにも負けない自信があります。
当院では、薬やリハビリだけでなく、患者さまの状態に応じてヒアルロン酸注射やPDF-FD療法などの注射治療もご提案しています。
「手術までは考えていないけど、できるだけよくなりたい」
そんな思いにも寄り添える選択肢をご用意しています。
治療に迷ったとき、不安があるとき、どうぞ気軽にご相談ください。
院長プロフィール
学歴
平成13年 | 日本大学 医学部 卒業 |
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平成19年 | 日本大学 大学院 卒業 |
職歴
平成13年5月 | 日本大学整形外科医局 入局 日日本大学医学部附属板橋病院、日本大学駿河台病院、 日本大学附属光が丘病院、 川口医療センター、 東十条病院、災害医療センター、横浜中央病院にて勤務 |
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平成23年4月 | 日本大学医学部附属光が丘病院 助教 就任(関節部門主任) |
平成25年4月 | 医療法人豊仁会 三井病院 就職 |
平成26年4月 | 整形外科部長に昇格 |
資格
- 日本整形外科学会 整形外科専門医
- 博士(医学)
所属学会
- 日本整形外科学会
PDF-FD療法の治療の流れ
PDF-FD療法を受けるには、現在の膝の痛みの症状を正確に診断することがとても大切です。膝の状態や進行度、これまでの治療歴などをしっかりと確認したうえで、治療方針を一緒に決定していきます。
以下のような流れで治療を進めていきますので、はじめての方もご安心ください。
STEP1|診察のご予約

お電話またはWEBからご予約いただけます。症状やお悩みがある場合は、ご予約時にお伝えいただくとスムーズです。
STEP2|診察と治療方針のご相談

治療の前には、正確な診断が欠かせません。診察ではエックス線検査を行い、膝関節に明らかな変形が見られるかを確認します。変形が見られず、より詳しい状態の確認が必要な場合は、院内でMRI検査を実施することも可能です。
症状が初期の場合には、痛み止めや湿布などの対症療法、またはリハビリテーションでの改善を目指すケースもあります。ヒアルロン酸注射やステロイド注射で症状が改善する場合も多く、こうした治療でも十分な効果が得られないときに、PDF-FD療法を含む次のステップを検討していきます。
STEP3|採血

PDF-FD療法に使用するのは、ご自身の血液から抽出した有効成分です。診察の結果、治療が決定したら、まず採血を行います。採取した血液は専用の工程で成分を抽出・加工し、冷凍保存されます。
STEP4|膝関節への注射

準備が整い次第、加工済みの成分を膝関節へ注射します。処置自体は5~10分程で終了し、日帰りでの対応が可能です。注射後は通常通り歩行可能で、特別な安静期間も必要ありません。
もっと知りたい!PDF-FD療法 よくあるご質問

効果・持続性について
Q. どのくらいで効果を感じる人が多いですか?
A. 早い方では2〜3週間ほどで変化を実感されることが多いです。個人差はありますが、ほとんどの方が2ヶ月以内に痛みの軽減や動きやすさの改善を感じています。
Q. 効果はどのくらい持続しますか?
A. 一般的には1年程度の持続が期待されており、長い方では2年以上改善が続くこともあります。
※自己血液を利用する治療のため、効果のあらわれ方や持続期間には個人差があります。
治療の流れと注意点
Q. 採血から注射までの期間はどれくらいですか?
A. 採取した血液は、専用の施設で処理を行います。そのため、注射までにおよそ2週間ほどお時間をいただきます。
Q. 採血はどれくらいの量を取るのですか?
A. 約45mlの採血を行います。これは健康診断などで行われる一般的な採血量とほぼ同じです。
Q. 副作用はありますか?
A. ご自身の血液を使用するため、感染や拒絶反応などの副作用はほとんどありません。まれに、注射部位に軽い腫れや痛みが出ることがありますが、通常は一時的なものです。 ※自己血液を利用する治療のため個人差があります。
他の注射治療との併用について
Q. ヒアルロン酸やステロイド注射と併用できますか?
A. 採血当日にヒアルロン酸の注射は可能です。ステロイド注射は採血の1ヶ月前から控えていただいています。PDF-FD注射後は3ヶ月程度、ヒアルロン酸・ステロイドの注射をお休みいただく必要があります。
治療当日の注意点・生活の制限
Q. 治療当日に気をつけることはありますか?
A. 採血前後に特別な制限はありません。注射当日は入浴や飲酒を避け、シャワー程度にしてください。激しい運動は1週間ほどお休みし、その後様子を見ながら再開をおすすめします。
Q. 注射したあと、湿布は使えますか?
A. はい、注射部位に湿布を貼っていただいても問題ありません。
治療をお受けいただけないケース
Q. 持病がある場合も治療できますか?
A. 以下に該当する場合、PDF-FD療法はご遠慮いただいております。
- がん治療中の方
- 人工関節が入っている部位への治療希望
- 感染症をお持ちの方(HIV、B型肝炎、C型肝炎、梅毒など) ご不明な場合は、まずは医師にご相談ください。
その他よくあるご質問
Q. 医療費控除の対象になりますか?
A. はい、医療費控除の対象となる可能性があります。お支払いの際にお渡しする領収書は、忘れずに保管してください。
Q. 保険が使えるようになる可能性はありますか?
A. 現在は自由診療となりますが、今後さらに研究が進み、症例が蓄積されれば、将来的に保険適用が検討される可能性はあります。
クリニック情報
心乃美整形外科内科
住所
〒351-0101 埼玉県和光市白子2-15-66
最寄駅
東武東上線「成増駅」南口より徒歩約12分
有楽町線・副都心線「地下鉄成増駅」2番出口より徒歩約11分
東京メトロ「和光市駅」南口より徒歩約20分
和光市内循環バス 中央コース「白子コミセン」バス停下車すぐ
駐車場
25台分完備
休診日
日曜・祝日
TEL
048-468-3456
ご予約について
予約患者様を優先させていただいております。
WEB予約でご予約をお願いします。
診療科目
整形外科、リハビリテーション、人工膝関節、人工股関節、PDF-FD療法、内科、循環器科、消化器内科、泌尿器科
アクセス
電車でのアクセス
地下鉄成増駅2番出口からの行き方
改札を出たら、2番出口に向かいます。
2番出口を出たら、右方向へ進みます。
しばらく道なりに進みます。
セブンイレブン板橋成増2丁目店の所では横断歩道を渡って直進してください。
しばらくすると右手に当院が見えてきます。
東武東上線成増駅南口からの行き方
南口を出たら、「なりますスキップ村」に向かいます
突き当りを左折します。
道なりに進みます。
りそな銀行 成増支店の所を右折します。
セブンイレブン板橋成増2丁目店の所では横断歩道を渡って直進してください。
しばらくすると右手に当院が見えてきます。
※写真付きでクリニックまでの案内が見たい方は当院ホームぺージ「診療時間・アクセス」ページをご確認ください。

- 駐輪場もございます!
心乃美整形外科内科の医療体制と特徴
私たちは、膝の痛みに悩むすべての方に、安心してご相談いただける医療体制を整えています。
整形外科専門医が一人ひとりと丁寧に向き合います

膝の構造や機能に精通した整形外科専門医が、問診・触診・画像検査を通して 痛みの本当の原因を見極めます。 そのうえで、保存療法から手術まで、複数の選択肢を丁寧に説明し、 患者さまと一緒に治療方針を考えます。
院内で完結できる幅広い診療体制

- リハビリや装具などの保存療法
- ヒアルロン酸注射やPDF-FD療法などの注射治療
- 骨切り術や人工関節置換術などの手術療法
症状の軽重を問わず、院内で完結できる体制を整えており、 急に治療方針が変わっても安心です。
術後も支えるリハビリ体制とサポート

治療のゴールは「痛みを取ること」ではなく、 「その人が元の生活に戻ること」。 そのために当院では、術後のリハビリテーションや日常動作の指導までしっかりとサポートします。
通院の不安を減らす取り組みも

- 地下鉄成増駅・和光市駅からアクセス可能
- 駐車場25台分を完備/バリアフリー設計
- 無料送迎サービスあり(事前予約制)
和光市、成増等近隣地域のご自宅まで無料送迎サービスを行っているため、ご高齢の方や通院が難しい方も無理なく通っていただけます。ご利用になりたい患者様は、お電話にてお申し出ください。
地域の“かかりつけ整形外科”として
当院は、長年地域に親しまれてきた「富澤整形外科・内科」を継承し、 2024年に「心乃美整形外科内科」として新たなスタートを切りました。
これまでと変わらず、地域に根ざし、 患者さま一人ひとりに寄り添う医療を提供し続けていきます。
一人でも多くの方が、もう一度“痛みのない毎日”を取り戻せますように。
心乃美整形外科内科は、これからも皆さまの健やかな暮らしを支える存在であり続けます。